2018/01/16

今年の第一級の寒波は

毎年1月中旬頃に、第一級の寒波がやってくるという事が分かって来ました。

今年は、連日、氷点下7℃くらいまで下がりましたが、雪は少なめでした。

-7℃は、野菜はコチコチ、
水も、土も、空気も、全てが凍ってしまいます。

凍った状態で収穫をしてしまうと、細胞が融けても、元に戻らないため、
融けるまで収穫をする事ができません。

たとえ前日に収穫して倉庫に入れておいても、倉庫も冷凍庫状態なので、凍ってしまいます。

水道管が凍っているので、野菜を洗うこともできません。
土が凍っているので、ニンジンを抜くこともできません。

それでも、少しずつ気温が上がると融けてくるので、
収穫ができるので、それだけでもありがたいです。





昨年は、同じ時期に、大雪が降りました。↓
2週間、野菜は雪の下に埋もれていて、収穫しようにも、全く手が出せない状態でした。

それに比べたら、-7℃は、全然マシです。



2018/01/15

黒大豆の脱粒終了

すっかり乾ききった黒大豆。


軽トラックに山盛りにして、畑から持ち出します。


完全自然乾燥では、年内での収穫は無理なので、
年明けてから、完全に乾いてから、脱粒機で豆を取り出します。
近所のお世話になっている方からお借りしました。


緑のベルトコンベアに乗せて、枝ごと機械に入れます。
この時、枝と一緒に手を持っていかれることがあるので、要注意です。



あまり奥まで手を突っ込まない事!


出口には、送風機が付いていて、豆を取り出したサヤは軽いので飛ばされます。
枝などは、その手前、
まだサヤから取り出せていないものは、赤い袋の中に入ります。


脱粒されたものは、左側の袋に入ります。
なんとも便利な機械です。



2018/01/14

丹波黒 手前味噌作り2018

毎年恒例の手前味噌作りのイベントのお知らせです。

日時は、2月12日(月・祝)
丹波市氷上町の農家民宿おかだ にて、開催。

昼食に農家バイキングを食べて、その後味噌の仕込をはじめます。

電車でお越しの場合は、JR篠山口までお迎えに参りますので、雪の心配もありません。
もちろん、お車でもOKですが、冬用タイヤを装着してくださいね。

お豆1kg+米麹1kg+お塩0.5kgと材料は至ってシンプル。
仕込み味噌は、3~4kgくらいになります。

お豆は、KOM'S FARM産の丹波黒です。

お申し込みは、こちら→手前味噌作りのお申し込み
Umekiki木曜マルシェでも受付ておりますので、お気軽にお尋ね下さい。

たくさんのお申し込み、お待ちしております!





2018/01/11

寒じめキャベツ。相変わらずいい味しています!

キャベツ、大きくなりました。
例年に比べると、ちょっと小ぶりですが、精一杯大きくなってくれました。

毎年、相も変わらず、いい味してくれています。

キャベツの一部がが紫色になってきました。
氷点下の外気にさらされ、幾度となく霜に当たり、
キャベツ自信の防衛反応により、
糖度を上げて凍結しないようにした結果、アントシアニンが生成されるそうです。
アブラナ科のキャベツの仲間にはよく見られるので、ブロッコリーも同じこと。

決して病気ではなく、枯れている分けでもありません。
加熱すると緑色に戻ります。

皆さんの手元に届くキャベツの外葉は、実は「外葉」でなくて、結球したキャベツの外側。

本当の外葉は、50~80cmくらい大きくて、丸まらずにドーンと広がっています。
キャベツを結球するために、しっかり光合成をするためです。

この写真で見えるキャベツの葉は、裏側になります。
ツヤも無く、マットな感じ。ブルームもしっかり付いているので、水をしっかり弾きます。


キャベツについて、色々調べると、
本当に唖然とする内容などが書かれていることも多いです。
身近な野菜の代表のキャベツなだけに、本当の情報が欲しいものです。

本当においしいキャベツを一度食べてみたら、
どういうものを選べばいいのかなんて、すぐに分かります!

2018/01/10

夏の畑の片付け

夏野菜が終わって、
そのまま休む間もなく冬野菜の準備から収穫まで、怒涛の忙しさも少し一段落。

まだ夏野菜の畑が、そのままになっているので、
そろそろ片付けを始めます。

夏は大掛かりな仕立てセットがあるので、それを解体した後、
樹を引き抜いて燃し、それからビニールマルチを取り除いた後、
天気が良ければトラクターで耕うんしますが、3月までは無理かな。
この畑は、今年の冬作の準備まで一休み。

今年の夏は、隣の水田からの水漏れにより、野菜が育たなかった畝があったため、
その対策として、しっかりとした深溝を掘ります。

寒い時期だからこそ、体を動かす作業を頑張ります。

・・・2月末まで、周りには誰もいませんけどね。