2017/10/21

フェンネル

今年の春に種まきをしたフェンネルは、
あっという間にネキリムシという害虫に食べられてしましました。

種まきの時期は4、5月と9月。
仕切りなおしということで、9月に苗を作って定植しました。
このペースだと、年内の収穫は無理かな。



先日、元町マルシェの集荷場で、西洋野菜を栽培している方から、
8月に種まきをしたら今収穫できるという情報を入手しました。
このパターンなら、4月に種を撒くのと同じタイミングというわけです。

地域の社交場は、情報収集の場でもあります。

サボイキャベツ

サボイキャベツが、本格的に巻きに入りました。
葉っぱもボコボコのチリチリです。

あまり虫食いの無かったサボイですが、ここの所の天候不順により、こっぴどくやられ始めました。
緑のイモムシは、わりと素直なタイプの害虫で、葉っぱの表面にいます

小さくて緑のイモムシは、葉っぱの後ろに集団でいます。
皆でかかってくるので、タチの悪い害虫です。

もっとも悪いタイプは、茶色のヤツです。ハクサイにいます。
これは、外葉を食べずに中心を食べに行きます。
外葉くらいなら、まだ許せますが、中心を食べられると、終わってしまうからです。
こいつの痕跡を見つけたら、絶対に捕殺しなくてはなりません。

かわいい野菜の為なら、イモムシもへっちゃらです。
ただし、素手は無理。

ブロッコリーの登場



早生(わせ)のブロッコリーが登場しました。
ブロッコリーは、花の蕾で、真ん中にできるものを頂花蕾(ちょうからい)といいます。
これから大きくなってきて、15cmくらいになったら収穫になります。

茎ブロッコリーの頂花蕾も出てきました。
茎ブロッコリーは、脇芽(側花蕾)を収穫していくブロッコリーなので、
頂花蕾が5cmくらいになれば、切り取ってしまします。

天候不順の毎日ですが、
野菜は、しかっり育っています。



2017/10/17

ミニキャベツ


10月末収穫予定のミニキャベツ。

近頃の雨の多さと、日照不足により、少々遅れ気味です。
11月上旬には収穫できそうです。

KOM'S FARMの畑に見学に来られた方のほとんどが、雨上がり。

葉っぱに付いた雫をみて、
「こんなの、絶対見られないよね!」と、喜んでいただいています。

この雫。
葉っぱの表面が白っぽく見えるかと思いますが、
これは、天然のワックスで、ブルームといます。

ブルームは、いわばバリアのようなものです。
キュウリやブドウの表面が白っぽいのもブルームです。

そもそも、ブルームというのは、
キュウリやブドウの場合は、雨水から実を守るために、水を弾くのですが、
キャベツにはどういう働きがあるかというと、

水を弾いて、葉っぱを伝って水が中心に集まり、そのまま根元に流れてきます。
水分補給の仕事をしています。
もちろん、害虫からも守っています。

このブルームが出ているときは、とても健康な状態です。
ピチピチの若い肌のような感じですね。

立ち上がれ!ハクサイ



白菜も、徐々に立ちあがり、結球の準備段階に入りました。

収穫は、来月11月下旬ごろの予定。

その頃になるとお鍋が少し恋しくなりますね。
お鍋にいれても、消えることなく、それでいてトロトロの味わい。

このハクサイは、普通サイズの大きさです。
あのビックリする大きさのハクサイは、もう少ししてから。